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2023/11/29

HACCP対応しました

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2021(令和3)年6月1日からHACCP(ハサップ)に沿った衛生管理が制度化され、原則すべての食品等事業者は「HACCPに沿った衛生管理」に取り組むことになりました。

しまねこやもこのたび、遅ればせながら多摩府中保健所の「HACCP講習会」を受講し、「衛生管理計画」を作りました。

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この計画に基づいて、今まで以上に衛生管理を徹底し、安心安全な商品をお届けします。

商品について、何かお気づきのことがありましたら、ご連絡くださいませ。

メール:shimanekoyakashi★gmail.com(★を@に変えてください)
電話:080-5096-3466



HACCPのことは前から気になっていたし、「衛生管理計画」を作って実行すべし、ということも知ってはいたけれど、なかなか重い腰を上げられず💦

大きなきっかけは、2023年11月に「マフィン食中毒」騒動があったこと。女の人が一人でお店をやる大変さ、無理してでもたくさん作って売らなくちゃ、という気持ちもわからないではないけれど…(でも3000個はあり得ない!)

もしも自分が作ったものを食べた方が被害を受けたり、そのために営業停止になったり廃業しなければならなくなったり…と思うと、オソロシクて(SNSでの罵詈雑言もオソロシ過ぎる…)、改めてしっかり管理しなくちゃ、と思った次第です。

とは言え、ものすごーくムズカシイことをするわけではなく、普段からやっている手洗い、消毒や温度管理などを、これはこういう風に管理します、こういう場合はこう対応します、を決めた「計画」を作って「実行」し「記録」する、というもの。しかも講習会受講中に「計画」を作って、しまねこやの業務に合っているかどうか、内容をきちんとチェックしてもらえたので、とっても助かった!(肉とか魚は扱わないし、加熱調理したものを再加熱して提供とかもない)

1人でお店をしている場合、一番大事なのは「ご自身の健康状態をしっかり判断する」ということです

と、指導員の人に言われた。確かに、具合が悪ければにおいや味覚、触感も鈍感になるし、注意力も散漫になってミスが起きやすい。お菓子の材料が媒介する可能性は少ないけれど、ノロウイルスなどにおうちでの食事や同居人から感染して、という可能性もある。具合が悪かったらまず休んでしっかり治し、ウィルスを工房に持ち込まないようにしなければならない。

食べ物を作って売るって
「おいしい!」と言ってもらえて幸せだけど
安全性を保つのは簡単ではなく
責任が伴うこと

食品衛生責任者講習を受けた時にも思ったことを
改めてまた心に刻んで…

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保健所への道中、東京競馬場の紅葉

万が一のために、保険に入っておくのも大切!(しまねこやも入ってます)
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