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2022/01/05

いただきものをどうする!?~糖質制限を続けるために(12)

「糖質制限」に興味を持った方・始めたばかりの方・挫折してしまった方へのご参考に
しまねこやの日々の生活から、「続ける」ヒントを書いていきます


しまねこやおやつを愛してくださっている京都のSさんから、メッセージをいただきました。

いつも我が家の糖質制限を助けてくださってありがとうございます😊
困っている事の第一は何と言っても頂き物。お菓子や大量のくだもの、乾麵など御中元、お歳暮のシーズンは特に多く、困ります。食品を捨てる事は罪悪感があるし、じぶんが体に悪いとおもっている物を人様に差し上げることにも罪悪感。基本的に食いしん坊の主人は自分が食べると言うしで喧嘩の原因になる事も。
飽食の時代、食品を贈るというのを再考してみてはと思います。


ですよねー💦

楽天お年賀

楽天市場で「お年賀」というキーワードで検索したら、上位12個の商品のうち、9個がスイーツでした!

食品を捨てる事は罪悪感があるし、じぶんが体に悪いとおもっている物を人様に差し上げることにも罪悪感。

は本当にその通りで、とってもムズカシイ問題です。

でも、アドラー心理学で「課題の分離」と言っているように

何を贈り物として選ぶかは贈り物を下さる方(他者)の課題で、自分がそれを変えることはできません

贈り物を下さる方は、贈ったことにご自身では満足されています。

いただいた側は、お礼やお返しをすることで、その方への礼儀ははたしているのではないでしょうか。

私も、いただいたものの一部を味わって感想と感謝の気持ちをお伝えし、残りは処分することがあります。

胸は痛みますが…

自分の健康を守れるのは自分だけ
自分が病気になっても誰も代わることはできない


と思って割り切るしかないと思います。

20220104_084051.jpg

私自身はこういう仕事をしているし、糖尿人であることも公表しているので、お花やお茶などの糖質がない贈り物をいただくことが多いのはありがたいです。

もし差支えなければ

「私(家族)が糖尿病で食べられないんです」

と、いろいろな機会に伝えておくのも手かもしれません。

じぶんが体に悪いとおもっている物を人様に差し上げることにも罪悪感。

も、まったくその通りですが、そうはいっても必要としている方もいるので「フードドライブ」の活動に寄付するというのも一案ではないでしょうか。

※フードドライブ:食料を、捨てないで持ち寄り、食べ物に困っている人や福祉施設などに寄付する取り組み

調布市フードドライブ

調布市でもやってました!

京都市フードバンク助成

京都市でも各団体に助成金を出しているみたい(^^)

こちらの記事の著者・井出留美さんも、「フードドライブ」のデメリットとして

栄養バランスがとれるものが集まるとは限らない

を挙げています。

集まる食品にたんぱく質の豊富な食品が少なく、栄養バランスの偏りも指摘されている

とのことで…こちらも「ですよねー」ではあります。すべての人が十分にたんぱく質を摂取することは、現実問題としては不可能で、そういうわけで昆虫食なんかも注目されてるわけですよね(余談ですが)。

20211203_204242.jpg

余談ついでだけど、この『反穀物の人類史』には、穀物を栽培して定住したことが人類のエポックになったのは事実だけど、良い面ばかりではなかったことについて書いてあります。

初期の農民の食餌が相対的に幅の狭い、貧しいものだったという証拠は、残っている農民の骨格を、同時代に近隣で暮らしていた狩猟採集民と比較することで得られる。狩猟採集民の方が平均で5センチ以上も背が高いのだ。これは、食餌が多様で豊富だったからだと考えられる。(p101-102)

※アフリカなど飢餓に苦しむ地域の、おなかがぽっこり出ている子どもの写真を見ることがあるけど、これも「クワシオルコル」という、タンパク質欠乏症の症状だとのこと。

人生の先輩のSさんに、私から何かヒントを差し上げられるとしたら

自分の健康を守れるのは自分だけ
自分が病気になっても誰も代わることはできない


を呪文のように唱えて、罪悪感・心の痛みを消すしかない!のではないでしょうか

20220104_162122.jpg

「見渡せば糖質」の世界が
少しでも変わることを期待しつつ…


(自分勝手かもしれないけれど)
(しまねこやもサポーターですが
気持ちを落ち着かせるために
別途こういう活動に寄付するのも?)
(歯切れ悪くてスミマセン💦)

※ちなみに、この写真前面にある「おせんべい」は甘くなくても糖質の塊ですので、食べる量には注意!


★「糖質制限を続けるために」、困っていることなどありましたら、こちらのフォームから教えてください(匿名可)。ご質問を寄せてくださった方には、通販・来店で使える「5%オフ」になる「合言葉」をお教えします。
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