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2021/01/14

糖質は嗜好品と心得るべし~糖質制限を続けるために(2)

「糖質制限」に興味を持った方・始めたばかりの方・挫折してしまった方へのご参考に
しまねこやの日々の生活から、「続ける」ヒントを書いていきます

前回の記事「おもちと上手につきあう」

糖質は嗜好品だと知って
リスクがあることを知って
どれくらい食べるか
選択することが大切


と書きました。

その「糖質」は「主食」と言われるごはん、パン、うどんなどに大量に含まれています。

甘いお菓子はカラダに良くないという意識は多くの人にあると思います。

でも毎食「主食」の名のもとに糖質を大量に摂取していることを見過ごしてはいけません。

(一食分の糖質量目安)
 ごはん(白米) 55g (玄米でも51.3g)
 パン(食パン6枚切り1枚) 26g
 うどん 53g
 そば 41g

これらを「砂糖」で摂ると考えてみましょう!恐ろしくないですか?(炭水化物は体内でブドウ糖に分解されます)

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糖質がさまざまな病気の元になっていることを多数の医学論文を精査してまとめた、清水泰行先生の『「糖質過剰」症候群 あらゆる病に共通する原因』は必読。コワイですよ💦



でも「糖質は脳の栄養で必要なのでは?」という疑問があるかもしれませんね。

それは間違った知識です。

人間の体の中で、糖質しかエネルギーにできないのは「赤血球」だけ

そして赤血球が必要とする糖質も、誰でも体内で作りだすことができます(「糖新生」といいます)

「必須アミノ酸(タンパク質)」、「必須脂肪酸(脂質)」はあります

これらは、体内で作ることができないけれど、ヒトのカラダを維持するために必要なので、食物で摂取しなければなりません。

「必須糖質」はありません

糖質は、お酒やタバコのように依存性のある「嗜好品」だと思ってください。

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しまねこやおやつは低糖質なので大丈夫!

福岡市のつかもと内科の塚本雅俊先生が、「糖尿病と糖質制限」というすばらしいパンフレットを作っています(塚本先生とはこのような機会に知り合いました)。

糖尿病とは何か、血糖値が上がる仕組み、合併症などなど、コワ~イ情報から、それが糖質制限で改善すること、糖尿病の薬の情報まで、わかりやすく書かれています。

塚本先生「糖尿病と糖質制限」パンフレット

無料で公開されていますので、糖尿病でもそうでなくても、ぜひぜひ見てみてください!

https://tsukamotoclinic.com/wp/wp-content/uploads/2021/01/DiabetesCarbohydrate-restriction2021.pdf


★「糖質制限を続けるために」、困っていることなどありましたら、こちらのフォームから教えてください(匿名可)。ご質問を寄せてくださった方には、通販・来店で使える「5%オフ」になる「合言葉」をお教えします。


【ある日のしまねこやごはん】

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■味噌汁(大根、里芋、油揚げ、ワカメ)
■納豆
■豚バラ肉の炒め物(もやし、ターサイ、紅ショウガ)
★カブぬか漬け
■アボカド
★白菜漬け(塩、柚子)
★紫キャベツ塩もみ
■釜炒り茶

朝食です。里芋はちょっと糖質多いけど(糖質量10.8g/100g)少量を。

豚バラ肉は薄切りならすぐに火が通るし旨味もたっぷり。

味付けは紅ショウガだけでほぼOK(ショウガを赤梅酢に漬けたもの。市販品)。不足なら少しだけ海塩を。糖質制限すると「ごはんのおかず」という感覚がなくなるので、自然と薄味になります。

★は季節の常備菜。野菜を塩でもんで放置しておくと乳酸発酵してくるけど、それもまたおいしい。MCTオイルやアマニオイルをかけてサラダ風にしても。納豆や漬物などの発酵食品も毎食食べるようにしてます。

ワカメなどの海藻も乾燥しているのをそのまま味噌汁に入れればすぐに食べられる。ちなみに味噌汁のダシはダシパックで手軽に取ってます(^^)
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