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2017/02/07

『食育菜園』

『食育菜園 エディブル・スクールヤード : マーティン・ルーサー・キングJr.中学校の挑戦 』
センター・フォー・エコリテラシー 著
ゼノビア・バーロ, マーゴ・クラブトゥリー 編
ペブル・スタジオ 訳
家の光協会, 2006.6

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先日参加したイベントや映画『Edible City』で紹介されていた
学校に畑を作って教育に生かす
エディブル・スクールヤードの試み

アマ○ンでは一桁違うぐらいの金額で!
中古本が出品されているけど
エディブル・スクールヤード・ジャパンさんのHP
ちゃんと定価で買えました

このプロジェクトの概要
どんなふうにして荒れていた中学校に導入されたか
そして実践例

たくさんの写真もあり(子どもたちの笑顔の美しさ!)
内容豊富でした

印象に残ったコトバ

中学校教育の使命のひとつは、学ぶことに子どもたちを夢中にさせることです。エディブル・スクールヤードの成功はそこにあります。八学年を終えて、子どもがある知識を身につけたとしても、そうした知識はどのくらい長く記憶に残るものでしょうか?しかし、その子どもがあるテーマにわくわくするようなことがあったなら、その子は本物の学徒となり、それについて学び続けるに違いありません。それこそが、とりわけ中学校教育に望まれることだと思いませんか?
(p. 79/キング中学校のニール・スミス校長)

エディブル・スクールヤード・プロジェクトの核心にあるのは、生命の最も基本的な機能のひとつである、自らを養うことです。おいしいオーガニックフードを育て、調理し、食卓に出し、食べるなかで、私たちは自分自身の体や心や魂を養っているのです。教師として私たちは、健康的な食べ物を育て食べることを通してエコロジーへの理解に光を当てるように努めています。そこから、子どもたちが地球を大切にする方法を学び取ってくれればと願っています。
(p. 96/キング中学校の数学と理科の教師・フィービー・ターナー)

子どもたちは関連性を求めます。学校で習うことが日常生活にどうつながるのかを知りたがっています。食べ物を育て、調理し、食べること以上に日常生活に深く関連したものが他にあるでしょうか?
(p. 101/エディブル・スクールヤードのシェフ・ティーチャー・エスター・クック)

子どもたちの未来がとても気がかりです。子どもたちに必要とされる教育、つまり大地を守り、自然を敬い、食べることや食卓を囲む大切さを教えられなければ、この世界は長くは続かないかもしれません。
(p. 190/エディブル・スクールヤードの提唱者・アリス・ウォーターズ)

一人の親として
食いしん坊のお菓子屋として
食べることは最重要テーマ

なぜっていのちに直結しているから

これからも深めていきたい
示唆に富んだ本でした
読めてよかった

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上記のイベントのとき
エディブル・スクールヤードの活動紹介で
"Beauty is Language"
というコトバも紹介されていました
(「美は雄弁」ってことかな)

ただ食べるのではなく
食卓に花を飾ったりして
美しくしつらえてから食べることが大切だと

カラダに栄養を満たすだけでなく
ココロにも栄養を…だね

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日々時間に追われてなかなかできないけど
一緒に食卓を囲んでくれる家族に感謝して
私も日々努めてみます☆


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仙川はちみつを分けてくれた
グッドモーニング仙川!プロジェクトのKさんが
隣家の方にいただいたレモンをおすそわけしてくれて
低糖質レモンケーキを試作してみました
糖質量目安:0.5g/1個

このレモンは
Kさん飼育のみつばちたちのおかげで受粉して
たくさんの実をつけ
それをまた私がお菓子にして
Kさんにお返しする…
ステキな循環です❤
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