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2016/12/06

エンディングノート

拙ブログにご訪問いただきありがとうございます
もう一つだけ家族のことを…

12/4(日)に滞りなく父の葬儀を終えました
この季節にしては暖かな穏やかな一日でした

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岡山から父の妹
鳴門から母の妹弟も参列
高校の教員だった父が初めて送り出した
卒業生たちも来てくれて
父を送ってくれました

用意周到な父は
死後に何をどうしてほしいかを書いた
A4版1枚の「エンディングノート」を
毎年用意していて
お正月に渡してくれていました

決して用意周到ではなかったけど(^-^;)
長く入院していて死を意識していた母が
亡くなる前に残していた手書きのノートが
とても役に立ったのを実感したからだと思います

最新版は奇しくも昨年12/4の日付
そのおかげで
私たちは迷うことなく準備をすることができたから
「これからは毎年
自分たちのエンディングノートを作ろう!」と
きょうだい3人で決意しました
いざという時にはなかなかできないですからね☆

兄が喪主あいさつでも引用した
エンディングノートの父のことばを
ここにも記録しておきます

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お父さんの人生を振り返ると、太平洋戦争後の全国的な食糧不足で飢餓状態を経験するなど苦しく辛いことも数々ありましたが、お母さんと結ばれて○○達3人の子供達、■■達7人の孫達に恵まれたことは人が望み得る幸せの内最高のものであったと確信しています。生命の流れはこういう風に子供達、孫達という形で無限に継続して行くものと理解していますので、個体としてのお父さんの寿命が尽きることはごく自然な成り行きであり、特に不安も悲しみも感じていません。○○達も、■■達もそれぞれの人生を豊かなものにし、仲良く過ごして呉れることでしょう。みんな本当に有難う。心から有難う。
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父が撮影した
28歳(若!)の母と赤ん坊の私
きょうだい3人の幼いころ

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父に会いに行ったとき
よく行っていた八王子のベーカリーカフェは
私の子ども時代からある老舗
高校生のときよく狙って買っていた
チョコケーキ半額デーのサービスも健在

ムスメもおじいちゃんと過ごしたお店を覚えていて
お通夜の前に「ここでたべたい」と言って
夫、夫両親とお茶したそうです

ちょうど咲いていた向かいの花屋さんのスイセンは
tete-a-tete (テイタテイト)
「内緒話をする」という意味の品種

実は同じ名前の美容院に15年来通っていたのですが
今年いっぱいで閉店するとのこと(涙)

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Cさん、長年に渡り親子ともども
本当にお世話になりました!
再会できる日まで、どうぞご自愛くださいね

何かが閉じて
何かが始まる12月なのかもしれません
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