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2016/10/03

東京ケトン体講演会に参加

先週の日本糖質制限医療推進協会の講演会に続いて
昨日も東京ケトン体講演会に参加してきました!

登壇者は
歯科医で予防医学に詳しい小幡宏一先生
糖質制限食導入で
子どもたちの成績アップを実現している
三島塾の三島学先生
名著『ケトン体が人類を救う』の著者
産婦人科医の宗田哲男先生

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左から三島先生、小幡先生、宗田先生

小幡先生は食べ物の入口と出口(腸内環境)から
三島先生は子どもたちに食べさせる立場から
宗田先生はいのちが生まれる現場から
糖質制限がいかに合理的かという
それぞれに科学的で
でもとてもわかりやすいご講演をくださり
3時間半があっという間
韓国からもドクター5人がお見えでした
(韓国でも少しずつ広まっているそうです)

もちろん医学・生化学ド素人の私ですが
自分なりに糖質制限の何が良いかを
まとめてみると…

人間のカラダのエンジンは
①解糖系と②クエン酸回路の2つ
①の燃料は糖質で②の燃料は脂質

効率は②の方が圧倒的によく
②ができるおかげで進化することができた
②を回しているのがケトン体で
胎児や新生児は
ほぼケトン体エンジンのみを使って生きている

①と②は同時に使うことができないので
糖質をたくさん取っていると②を回すことができず
それは生物としての人間にとっては不自然な状態

そのためにココロやカラダの不具合が生じる
(LD、ADHD、うつ、ガン、血管障害…)

人類が生まれた700万年前の食生活は
木の実・魚介類・果物・野草・動物・昆虫が日常食で
糖質はごくわずか
それになるべく近い食事が自然
赤ん坊がやっているエネルギー代謝こそが自然


ということでした

江部康二先生、宗田先生のご本にも
すでに書いてあることだけれど
実際にお話を聴くと理解の深さがまた違って
2週続けて行けて本当によかったです

自分はまだそこまで糖質制限を徹底できていないし
甘いものもパンも大好きだけれど
(↑鉄を取ると解消されると伺い実行中)

母親として・家のごはん当番として
新米菓子屋として
まだまだ健康に長生きしたいひとりの人間として
どんなものを作り・どのように食べたらいいのか…

がんばって「自分」で考え
実行しようと思います☆

ダイエット(食事療法)って本当にいろいろあって
自分に合う合わないも絶対にあると思うのです
食べることは生きることそのものですから…

いろいろな考えを持つ方を否定するのではなく
自分は合理的で正しいことをしたい

そして
微力だけどお菓子を通じて知らない人に知ってもらい
ご自身で選択するきっかけにしてもらえたら…
そう思っています

夏井睦先生と江部先生の対談本に
『医療の巨大転換(パラダイム・シフト)を加速する――糖質制限食と湿潤療法のインパクト』
があるけれど

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本当に今
自分がその転換期に立ち会っているのだと
なんだかドキドキでした


三島先生のご本『糖質制限が子供を救う』は
10月半ばに発売とのこと
昨日も
「子どもにこそ糖質制限を」とおっしゃっていて
どんな内容なのかとても楽しみです!


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昨日の午前中は
グッドモーニング仙川プロジェクトのイベント
ムスメと参加
街を清掃しお花を植えました
いいお天気で爽快でした☆
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