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2015/03/31

残された時間

私の実母は、2005年に63歳で亡くなりました

子どもたちは独立して、兄、姉にはそれぞれ3人の子ども=母にとっては孫もいて
楽しみながら第2の人生を過ごす、つもりだったと思います

平均余命80歳越えの時代に、早すぎる死

当時、結婚はしていたものの子どもはなくて身軽だった私は
病院に通って最期を看取ることができて、それはよかったけれど、
自分に子どもが授かってみれば
やっぱり母に見てもらいたかったな、一緒に成長を見守ってほしかった、
という気持ちがあります

母はまめな人で、お菓子作りも大好き

得意のチキンカレーとケーキで、喫茶店をやりたいね、なんて
話していたこともあったのでした

時間は帰って来ません

そして、ムスメの同級生が、3歳になるのを前にして交通事故で亡くなるという
痛ましいこともありました

命も帰って来ません

自分に残された時間は、どれくらいあるのか、誰にもわからないけれど
自分の本当に好きなことは定年後にやろう、なんて言っていたら、
間に合わないかも???

今ならまだできるかも…?

菓子屋になりたい

突拍子もないけれど、
でも、私が今までどんなに忙しくても続けてきて、楽しんできたのは
お菓子やパンを作ること、でした
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2015/03/30

自分を見つめて

現在の私の仕事は、食品とはまったく関係の無い事務職
お給料もそこそこもらえて、女性も多く
働きやすい職場であるとは思いますし
やりがいもありました

でも、家からは遠く、通勤には1時間以上かかってしまいます

ムスメはまだ保育園児なので、
短時間勤務制度を使うことができていますが
小学校に上がったら、それもできない

今でも日々追われて過ごしているのに、
フルタイムになったらどうなるだろう?

ムスメが生後半年の時に起きた、東日本大震災
本当に大勢の人が、
命を、夢を、突然絶たれてしまいました

その時はまだ職場復帰していなかったけれど、
もし職場にいるときにまた大地震が起きたら
ムスメに会えるまでどれだけの時間が掛かるだろう?
私とは反対方向の職場に通う夫とも…

そして、サラリーマンの常、自分が望まない部署への異動もある
心を病んでいる同僚もちらほら…

それやこれやで、
自分の生き方、働き方は、今のままでいいのかな?
そんなことを考えるようになりました

現在の仕事も意義深いものだけど、
何か、直接自分が作ったもので
誰かがハッピーになれるような仕事ができたらなあ…
2015/03/29

もう一つのはじまり

しまねこやは、お菓子作りを子どもの頃からしてきました
そして音楽も大好きで、小型ハープ※を習っていました

※オーケストラで使われるような大型でペダルのあるハープとは異なり、
手元のレバーで半音の調整をする小さなハープ
アイリッシュハープ、ラップハープ、レバーハープなどとも言います

ムスメを授かったあと、
小さな子どもを連れて行けるコンサートが少ないことが残念で、
家の近所の貸しスペースで
子どもと大人のためのコンサートを合計6回開催しました(現在は休止中)

ハープを教えてくださっていたMさんご夫妻に来ていただき、
子どもが騒いでもOKだけど、
子ども向けのプログラムではない本当に素晴らしい演奏と、
ちょっとだけ自分も演奏したり、の会

ティータイムには、お茶と手作りおやつを召し上がっていただいていました

おかげさまでたくさんの方々に来ていただき
用意するおやつも、最終的にはスタッフ分含めて50セットとかになったのですが
それがとーっても楽しかったのです

小さなおやつをパッケージに入れて組み合わせ、
小さな贈り物のようにして召し上がっていただく

準備の大変さよりも楽しさが大きくて、
今回は何にしようかな?とワクワクしながら考えていました

チラシやプログラムのデザインも楽しくて
「何かを作る」ことが、やっぱり自分は好きなんですよね

そして、誰かが集まって楽しく過ごす場を作ることも…
2015/03/28

ムスメのアルバム

そんな頃にあったこと…

子どもがいれば、写真を撮りまくります
そして、その整理はナカナカつけられないもの(我が家だけではない…はず)

私は職場復帰する前に、エイヤっと娘出産からの写真を「全部」
インデックスプリントのようなアルバムにしてもらうサービスを利用しました
その後は手を付けられず…なんですが(^_^;)

そういうわけで、ムスメ0歳、1歳の写真はアルバムになっています

それで一覧すると…

選別していないので、ムスメ以外の写真もあるのですが
自作お菓子&パンの写真多数!!

アルバム

久しぶりに見直して、自分でもびっくりでした

乳児の育児中は、とにかく振り回されて
自分の時間はほぼありませんし
高齢出産母には肉体的にもギリギリ

でも、ムスメが寝ているうちとかに
こっそり作って楽しんでいたんだ

やっぱり好きなんだなあ

自分が、寝食を忘れても好きといえることって
ほかにあるのかな??

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友人にクッキーやビスコッティも
プレゼントしてました
すでにしまねこや
2015/03/27

糖質制限とお菓子

糖質制限は、ごはんやパン、麺などの「主食」を抜くのが基本です
そして、おかずも糖質の少ないものを選びます(イモ類はNG、根菜類も要注意など)

※詳しくは夏井先生、江部先生のご本やHP等をご覧ください
※産婦人科医・宗田哲男先生の『ケトン体が人類を救う 糖質制限でなぜ健康にな
るのか』もとてもわかりやすく「目からウロコ」満載です

糖質がなければ量は食べてもいい!
肉、魚、油…OKです
それはとても嬉しいことでした

でも…私はもともとお菓子作りやパン作りが大好き
ごはん、うどんはあきらめても、小麦粉、砂糖を使ったお菓子・パンがNGなの
は、なかなかツラいものがありました

糖質は中毒性があるということですから
中毒していて抜け切れていないのでしょう(^_^;)

糖質を控えた商品は、嬉しいことにコンビニでも見かけるようになりましたが、
添加物がちょっと気になるし、味も微妙なものもあり…

…だったら自分で作れば?…

そうだよね!

と、いうのがはじまりで、まずは家のおやつやパンを、
低糖質に手作りすることを始めました
2015/03/26

境界型糖尿病

私には2010年生まれのムスメがいるのですが、
なかなか子どもが授からずに不妊治療をしました

その際、ブドウ糖負荷試験※という、糖尿人ならおなじみの検査をして

「境界型糖尿病」

という診断を受けました

※前夜9時以後絶食→朝まで空腹のまま来院→空腹のまま採血し、血糖値を測定→ブ
ドウ糖を溶かした水を飲む→30分、1時間、2時間後に採血し血糖を測定する

境界型、何それ??ですよね。私もそうでした
それは、空腹時血糖値は正常=フツーの健康診断ではひっかからない

でも、糖分を取った後、いつまでも血液中に血糖が残っている
という状態のこと、つまり、糖尿病予備軍で、

そのために妊娠するのが難しい、ということだったのです

不妊治療の先生からは、糖尿病内科の受診とウォーキングを指示されました

その甲斐あってムスメを授かり、今に至るのですが、掛かっていた糖尿病内科は、
今のところのごくフツーの食事指導=『食品交換表』を元にしたカロリー制限し
かしてくれませんでした。

これがツライんですよねー

私は一日に1600kcalという指導だったのですが(妊娠・授乳中除く)、
とにかく空腹感に悩まされてかなり適当にしていましたし、
年に一度の検診も、担当医が退職したこともあって、2014年はさぼっていたり…

でも、いつか本当の糖尿病へ移行するのでは、というおびえも抱えていました

それが!

夏井先生の『炭水化物が人類を滅ぼす』を読んで、

 血糖を上げないためには糖質を取らなければよい

ということ

 カロリーはどれだけ取ってもよい

ということを知ったのでした(どれだけといっても自ずと限度がありますが)

 人類はずっと炭水化物を食べていたのではない

まさに目からウロコでした

そして、糖質制限の第一人者である江部康二先生のご著書やブログを読み

自分も糖質制限しよう!と決意したのでした

江部先生のブログ
ドクター江部の糖尿病徒然日記
http://koujiebe.blog95.fc2.com/
2015/03/25

「湿潤療法」と「糖質制限」

「湿潤療法」は、傷口を消毒してガーゼでおおう従来の治療ではなく
傷口を洗ったあとフィルム材※を貼って湿潤状態を保ち内部から治す治療です

※薬局などで手軽に買える「キズパワーパッド」もその一種

提唱されたのは形成外科医の夏井睦先生

『傷はぜったい消毒するな 生態系としての皮膚の科学』 (光文社新書)
『キズ・ヤケドは消毒してはいけない―治療の新常識「湿潤療法」のすべて』(主婦の友社)

など、一般向けの本も書かれていますし、HPで発信もされています

新しい創傷治療
http://www.wound-treatment.jp/

まず私が見たのはこちらのHP
そして、夏井先生のお考えに感銘を受け、
HPのほかにも、先生のご本を読んでみよう、と手に取ったのが

『炭水化物が人類を滅ぼす 糖質制限からみた生命の科学』 (光文社新書)

この本が、私を変えたのでした

…まわりまわって、の話はまだまだ続きます


2015/03/24

きっかけ

2014年12月
私は怪我をしました

ムスメを後部座席に載せて、駅までの急坂をママチャリで越えようとして
力不足で転倒!(とにかくスゴイ急坂なんです…)

幸い、ムスメに怪我はなかったのですが
私は ガリガリっ と
左手の甲に裂傷を負ってしまいました

その日は日曜日で、翌月曜に近所の総合病院の整形外科に行ったのですが
びっくりするような雑な治療(「傷口、自分で洗ってください」ですよ!?)

案の定、手は熱を持って、明らかに悪い状態
これはまずい、と、なんとなく覚えていた「湿潤療法」のことをネットで調べ
職場近くの先生を受診して、ことなきを得ました

神楽坂医院の安倍先生、
その節は本当にありがとうございました!

…?

お菓子とまーーったく関係ない話ですよね(^-^;)
実は、ここからが、ご縁の始まりでした

続きはまた

2014クリスマスケーキ

クリスマスケーキ
利き手を負傷しながらも作りました☆