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2019/01/07

2018年から2019年へ

2019年になりました

去年の自分の年賀状を読み返して、2018年1月時点ではまだ工房を持っていなかったことに驚愕。6月以降はおかげさまでほんっとうに濃厚な日々を過ごせました(工房開設への日々の記事はこちらを)。

そんなオーバーヒートな日々をリセットするため、年末年始は義実家の静岡でのんびり過ごして

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ムスメと光あふれる用宗海岸

1/3に東京に戻ったのだけど、寒い寒い(^^;)

やっぱり静岡は温暖でいいなあ。家族親戚で賑やかなのもね。

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義実家の近所から初富士山

でも、寒~い東京でも旧友と会って楽しい時を過ごせたし

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代々木のひつじやさんにて

夫とムスメがまだ静岡にいてくれたから「弥生会計」とみっちり取り組めたし(笑)

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二人が帰宅してから作ったなんちゃってお祝い膳

静岡滞在中に義父と仕事の話をした。義父は55歳で定年(!)。そのあと嘱託などで70歳くらいまではゆるゆる仕事を続けて、今年89歳。ちょっぴり腰が曲がってしまったけど、まだまだ元気いっぱい。ムスメもまじえて坊主めくりをしたりして楽しんだ。

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人生100年時代というけれど、心身ともに健康でなければ、長生きしても楽しめないばかりか、かえっていろいろな不和や苦痛をもたらす悲しいことになる。

新年会をした30年来の旧友たちとも、健康のことや老後のことが話題になるようになったけど(^^;)、食事や運動に気を配り、義母と睦まじく、漢詩などの趣味も充実させて過ごしてきた義父を見習って、私も後半生を元気に過ごしたいな。

ムスメが民間学童で「We are the world」を歌う機会があったのをきっかけにマイケル・ジャクソンにはまり(笑。当時の映像で、ほかのみんながラフな格好なのに、マイケルだけスパンコールキラキラ✨の衣装でぐっときたらしい)

私もこういう本を読んだり(1988年に出版されたマイケルの自伝。ピュアで真面目な人柄がよくわかって、その後の悲劇を思うと涙だった)



1/4にNHKで放映されたドキュメンタリー「マイケル・ジャクソン 最期の24時間」を見たりした。

ドキュメンタリーの中で心理学者が依存症について「もし依存症を治したいのなら(どんなに辛い経験があったとしても)自分に責任があると自覚すること。他人のせいにしていたら(マイケルのように)依存症に殺されてしまう」と言っていたけど(マイケルはたくさんの薬物に依存していたことが死のきっかけに)、それは江部康二先生やたがしゅう先生がおっしゃっている「主体的医療」そのもの。薬物と違って食べることが当たり前になってるかもだけど、糖質も依存性があり、糖尿病だけでなく、いろいろな病気の遠因になってるんですよー。

お正月に静岡で会った友人は腰痛に悩んでいて、たがしゅう先生が「難治性疼痛の根本原因は心理的要因にある」と説く本を紹介されたこちらの記事を教えてあげたらとても真剣に受け止めてくれた(よかった!)

心とカラダは切り離せないから

みんなが安心して食べられて、笑顔になれるようなおいしいおやつを提供すること

家族みんなが健やかにいられるように、主婦として母として日々を明るく丁寧に過ごすこと

他人に流されず、身の丈に合った小さな幸福を大切にして「笑う門には福来る」を実践しよう

小さな2019年の抱負でした(^_-)-☆

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しまねこやも水面下でゆるゆると始動してはいますが、2019年初売りは

2019年1月12日(土)11時~17時

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桑の葉黒豆ケーキありますー

Facebookイベントページ:https://www.facebook.com/events/753761641673324/

今は寒いけど、週末は少し寒さが緩むみたい(^^) お待ちしてますね!!
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2018/08/16

2018夏休み

久しぶりにただの日記というかつぶやき。

8/1~4に宮古島、8/11~15帰省で静岡へ。

今年の夏は天候が不安定で、帰省中はずいぶん雨が降ったり雷雨にあったりもしたけど、宮古島では台風の間隙を縫ってちゃんと海水浴もできたし

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帰省は帰省で家族が元気に集うという目的も果たせたし、藤枝のお茶会でちょっぴりしまねこやもできて静岡の友人たちと楽しく過ごせたし、良い時間だったな。

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Hさん撮影の美しいお茶会おやつ写真

今はスマホがあればどこでも仕事ができちゃうから、どこかで意識的にデジタルデトックスした方がきっといい。

宮古島の海でプカプカ浮かびながら見る魚やサンゴの様子、透き通る波を飽きずに眺める時間こそが何より貴重だから

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それを誰かに伝えるためにスマホを取り出してシャッターを切っちゃうわけだけど(^^;)、ほんとは心に焼き付ければ十分。

自分は文章を書くのは好きだけど
あんまり上手ではないと自覚している。
伝えるだけのことばの力があればいいなあ…

それでも、拙くてもそのときの気持ちをことばにして記録しておけるブログをやっていて、よかったと思うことが。

ムスメのバレエの先生、3月に初めての男の子を出産。徒然にこのブログを読んでくれて、

「初めてお菓子を頂いた時の優しい美味しさ、その時の〇〇ちゃん(ムスメ)の誇らしげな表情、色々な出来事を思い出しながら、その奥には、かおりさんのこんな思いがあったんだと思うととても感激しています」

とメッセージをくださった。

そのあと自分も最初から読み返してみたら、今の自分も過去の自分にちょっぴり感激してしまったり(笑)

何かに突き動かされるようにして仕事をやめて
お店をオープンできたけど
お店を持ったことは一つの通過点
正念場はこれから


工房のガスオーブン設置でお世話になった東京ガスさんの、料理写真をスマホで撮るコツの講座が7/30(月)にあって汐留に行く機会があり、ついでにパナソニック汐留ミュージアムで「河井寛次郎展」を観覧した。京都の旧居にも行ったことあるけど、今回は河井の陶器だけでなく、文学的な側面にも注目して、たくさんのことばを書いた書も展示されていた。

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「何といふ今だ 今こそ永遠」

ああそうだ
そんなふうに
自分も日々を精一杯生きないと


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お盆明けの仙川の空。ちょっぴり秋の気配

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ムスメの宮古島みやげ
大きいサンゴは工房で展示中
2018/04/23

メメント・モリ再び

一昨年に父が亡くなって、実家は無人。きょうだい3人の誰も住む予定がなく、結局、家を壊し、土地を売ることになりました。

いよいよ連休明けに業者さんに引き渡し、ということになったので、実家へ。

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たくさんの品物、いろんな思い出…でも結局、何もかもを引き取るということは到底できず、小さい頃のアルバムや本を数冊と、母が保管してくれていたウェディングドレスなど少しの衣類だけ持ち出して。

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こんな絵日記も。

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私が小学校一年生のときのもの。よくとってあったなあ…

ムスメの保育園が用意してくれて、幼いムスメがポストに投函して父に送ったハガキたち。父の書斎の、目立つところに置いてありました。

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戦争や災害があったら。自分が死んでしまったら。何一つ持って行くことはできないのに、どうしてモノに心を寄せてしまうのだろう。

もう実家に行くことはない。更地になったところも、新しい家になったところも見ない。

あとは記憶だけ…

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2018/04/05

OB会

昨年の3月まで日本で一番大きな図書館に勤めていて、今日はそのOB会の総会・懇親会がありました。

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会に参加する前に、ちょっとだけ元職場へ…ソメイヨシノはやはりすでに葉桜に。残念!!

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「買うわよ~」と言ってくれた先輩のMさんのお言葉に甘えておやつ持参。「仙川はちみつマドレーヌ」と「さくらはりねずみクッキー」。たくさんの元同僚の方々が歓迎してくださり、買ってくれました(完売♡)。

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お昼は仲良しの同期・Mさんとたっぷりのサラダランチ。Mさんと会うのも丸1年ぶりだけど、ごくごく普通に楽しくおしゃべりできたのが何よりとっても嬉しかったです(^^)

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Mさんと別れて会場へ。途中、見かけたタイラーメンのお店。出身大学の近くにも支店があり、私も学生時代はラーメン+ごはん、スープ全部飲み干しのような食べ方をしておりました。オソロシイことで…(゚д゚;)

会には大大先輩方がご参加でドキドキだったけれど(80歳のお祝いを受けられた方が3名。そのさらに先輩も!)、この年になって一番後輩という場面もあまりないので(笑)、久しぶりに会う先輩方に甘えさせてもらう心地よさを味わいました。

中でも、「町内会」の先輩でOB会幹事長のCさん。いつもおやつセットを買ってくださっていて、今回、私のような若輩者が会に参加するのはおこがましいのでは…と尻込みしていたのを「大歓迎です。何の遠慮がいりますか」とおっしゃってくださり、あいさつの機会まで与えてくださいました。ありがとうございました✨

すると、「実は私も糖尿病で…」と声を掛けてくださった先輩も(ここにもやっぱりいた!)。カラダにも認知機能にも不調が出がちな年配の方には特に、糖質制限を実践して欲しいと、改めて強く思いました(糖質制限を知るにはこちらをご参照ください)

それにしても、在職中は窮屈に思えることもあったし、結局は卒業して「自由業」を選んだけれど、やはりある期間、大きな器の中で、一流の優れた方々と一緒に働けたのは、とてもとても幸せなことでした。

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資料保存の仕事をしている友人のUさんに、我が家の傷んだ掛け軸も修理のためにお預けできたし(*´艸`*)。

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この掛け軸は江戸中期くらいのものだそうで(我が家一番のお宝✨)、春らしい上品な図柄なので、毎年、お雛様の背景として床の間に飾っています。来年、きれいな姿になって、また掛けることができるのが楽しみ☆

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昨日は夏のようにギラギラの陽射し、ムスメとの公園遊びも暑くてフーフーしていたのに、今日はどんより曇って平年並みの涼しさ(寒さ💦)。

どうぞみなさまご自愛ください。

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2018/03/11

3.11

7年になりました。

私の人生にも大きな影響を及ぼした東日本大震災。直接、大きな被害を受けたわけでもなく、親戚知人が被災したわけでもなく、何かことさらに言えるものでもないけれど、毎年のこの日と、毎月の11日は、特別な日です。

ムスメの誕生日は9月11日。この日も、アメリカに暮らしたことのある自分にはとても大きな意味がある日です。

そして2011年3月11日、生まれてから満6ヶ月のお祝いの日に、あの震災が起きました。

ちょうど夫は出張で台湾へ(3/12帰国の予定が空港閉鎖で3/14になりました…)。そして夫の両親が静岡から遊びに来てくれていて、4人で神代植物公園に遊びに行き、おそば屋さんで遅い昼食を摂って、会計を済ませたところでした。

とにかく揺れが長く長く続いたので、お店の人が「外に出ましょう!」と声をかけてくれて道に出ると、目の前の電線がゆらゆら大きく揺れていました。誰かが携帯電話で情報を得て、三陸らしい、と聞きました。

でもその日は、余震がある中を普通にバスで帰宅し、翌日も、外出の予定があったので、義両親にも予定通りに静岡へ帰ってもらったり…と、あれほど大きな被害があったとは想像もしていませんでした。

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ムスメの小さな手。

まだ怖いという感情を知らず、余震があってもニコニコしていてくれたのが救いでした。

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それから7年、もうすぐムスメは小学校2年生。

あれほどの悲惨があり、7年たった今も多くの人が苦しんでいるのに原発を再稼働するって、子どもたちの未来のことを、今の政治家はどう考えているのでしょう。

平穏な日々が、みんなに続きますように…

祈るしかできないけれど、祈る気持ちを、決して忘れたくないです。

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